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ネイリストからの事務職転職は本当にできる!?未経験転職のコツ。

ネイリスト事務職転職

ネイリストから事務職に転職をしたいと考えている方って、けっこう多いんですよね。
そんな私も、ネイリストから事務職に転職した人の一人です。

ネイリストから事務職に転職したいと思った時にまず思うことは、「未経験の私でも事務職に受かるのだろうか。」ということではないでしょうか。

結論から言ってしまえば、ネイリストからの事務職転職は可能です。
それ以上に、ネイリストにとって事務職は受かりやすい職業だとも言えます。

この記事では、ネイリストから事務職に転職しようと考えている人の一番の不安要素である
「本当にネイリストから事務職の転職はできるのかどうか」
ということと、
「ネイリストが事務職に転職しやすい理由と転職のコツ」についてお話したいと思います。

ネイリストから事務職への転職はできるのか

ネイリストのお仕事は、
・給料が安い。
・予約が入っていれば体調を崩しても休みづらい。
・稼ぎ時は世間が休みの時や、アフターファイブと呼ばれる時間帯で友人や恋人と休みが合わせづらい。
・接客のストレスが多い。

・女性の職場特有の、スタッフ同士のいざこざが多い。
などなど、実際に働くと想像以上に大変な仕事ですよね。

好きや楽しいだけではやっていけない問題が様々あるのがネイリストのお仕事です。

一方事務職はというと、
・比較的給料も悪くない。
・代役が効くことも多いので休みが取りやすい。
・平日勤務の土日休み。
といった感じで、ネイリストとは真逆といっていいような職業です。

ネイリストを経験して、デメリット部分を感じているからこそ、ネイリストとは真逆のような事務職への転職が多いんでしょうね。

私は昔25人ほどスタッフを抱えている大型のネイル店舗で働いていたことがあります。
年齢も様々で、専門学校を卒業したばかりの10代から30代の主婦の方もいました。

その25人のネイリストで、今現在もネイリストとして働いている人はどのくらいだと思いますか?

半分ほどです!

ちょっと驚きではないですか?
25人中ネイリストの仕事を続けているのは12人ほどなんです。

ネイリストを辞めた人のなかには、結婚して仕事自体を辞めた人もいますが、ほとんどの人が違う職業に転職しました。

そのなかでも、事務職への転職が圧倒的に多いです・

みんな事務職に転職できているんです!!

他にも、ネイルスクール時代の友人も含めるとかなりの人数が事務職に転職しています。

ネイリストから事務職への転職は、多くの先輩ネイリスト達が経験済みということなんです。
だから、「未経験だけど大丈夫かな・・」「パソコンいじったことほとんどないけど・・」という悩みや不安も先輩達が既に抱えていたものばかりで、何も心配することはありません。

ネイリストから事務職への転職の道

ネイリストで培った接客技術は事務職に必要不可欠な要素!

ネイリストが事務職に転職する際の大きな強みは、接客技術=コミュニケーション能力です。

例えお客様と最低限の会話しか交わさないタイプのネイリストでも、媚を売らないタイプのネイリストでも、最低限の接客スキルは持っているはずです。

「いやいや、私接客スキルないからネイリスト辞めたいんだけど?」
という人でも、お客様からデザインの希望を聞き出し、提案をするということができる人であれば、最低限の接客スキルがあるといえます。

接客スキルというと、特別高い技術のように聞こえてしまいますが、要はコミュニケーション能力です。

そして、企業が事務職に求めているもののなかでも重要な要素が、コミュニケーション能力なんです。
はっきり言ってしまえば、専門性のある事務職以外は、しっかりと教われば誰でもできるようになるんです。
もちろん、事務職のなかでも業種や仕事内容によって多少差はありますが、なにかが飛び抜けるような職業ではありません。

もちろん、企業にとって経験者を雇うことは、スタートダッシュが早く即戦力になるといったメリットがあります。
でも逆に、経験者を嫌う職場も多く存在しているのが事実です。

経験者は、扱いにくいという印象があるからです。

それよりも、何にも染まっていない未経験の人を雇い、その職場に染めていく方がいいと考えるんです。

そうなった時に、何を重視するかと言うと、コミュニケーション能力です。

事務職は基本的には、頼まれた事務仕事をこなし、他の人のフォローをしたりといった、縁の下の力持ち的な存在の仕事をします。
それなのに、仕事を頼みづらい人だったり、コミュニケーションが取れないような人が事務職にいたら困りますよね。

ネイリストは、面接の時点でコミュニケーション能力については合格がでるでしょう。
ネイリストで培った接客技術は、ここで思う存分発揮すればいいのです!

ネイリストが事務職に転職するなら、派遣社員がおすすめ

ここからは、ネイリストが事務職に転職する場合のコツについてお伝えします。

先の項で、ネイリストは事務職に転職しやすいということをお話しましたが、より確実に事務職への転職を考えるのであれば、派遣がおすすめです。

派遣では、未経験可の事務職募集がとても多いんです。
さらに、スキルよりもコミュニケーション能力を重視する企業もとても多いのが特徴です。

実際に、「派遣先企業が派遣社員に求めるスキルはなにか。」というアンケートの結果で一番多かったのが、コミュニケーションスキルや協調性などといった対人スキルなんです。

これは、派遣という仕組みが関係していると思います。
派遣として働く場合、雇用主が派遣元で勤務先が派遣先となります。
また、派遣には派遣期間の制限があります。
社員と違って、ひとつの企業でずっと働くということができないのです。もし、派遣社員が継続して働くには、社員登用してもらう必要がでてきます。
※現在の派遣法では、3年を超える継続した同一の派遣労働者の受け入れができない。となっています。

企業が派遣労働者を雇う理由は様々ですが、定年まで務める可能性のある社員と派遣社員とでは、求めるものが変わってきます。

社員に対しては、コミュニケーション能力はもちろんですが、新たな発想やチャレンジする精神も求められます。それが社員教育だからです。
でも、派遣社員はあくまでも一時的な社員なので、新たな発想やチャレンジ精神よりも、今ある環境に馴染んで円滑にやりとりができるということを望むんです。

こう書くと、「派遣の事務ってなんだかつまらなそう。」と思われるかもしれませんが、もっと責任のある仕事をチャレンジ精神持って臨みたければ、派遣として経験を積んでから社員登用してもらうなり、他の企業に社員として入社すればいいだけのことです。

派遣をあくまでも、第一ステップとして考えるんです。

しかも、派遣社員のメリットとして、社員としては就職できないような大企業で働けるということがあります。

大企業で働く経験というのは、派遣社員としてでもとても貴重ですよ。

私も派遣社員として今まで2つの企業に派遣されましたが、どちらも大企業でした。仕事のスケールも違えば、働いている社員の方々の学歴や経歴はかなりのものでした。
おそらく、派遣社員として働かなければ私の人生では関わることのないような人達たったと思います。

ままもちゃん
ままもちゃん
 辞めた今でも派遣先の社員の方々とはたまに飲みに行ったりと交流がありますよ。

こういったメリットもありますし、まずは派遣社員として事務職に転職するという方法は、ネイリストから事務職に転職する際におすすめのステップです。

※ここからは、個人的な見解です※
他にも、ネイリストさんって綺麗な方や可愛い方が多いですよね!
おしゃれに気を使った職業柄ですよね。
そして私の見解では、事務職は綺麗な人・可愛い人・おしゃれな人は受かりやすいです!
これは私が、派遣先で人事関係の仕事に近い部署にいた時に感じたことです。

実際、綺麗な人・可愛い人・おしゃれな人が事務職にいると、社員さんのモチベーションは上がるみたいですよ☆

まとめ

ネイリストからの事務職転職はたくさんの先輩ネイリストが経験しています。
なかでも、派遣会社に登録して派遣社員として事務職に就く方法が最短で転職できるポイントとなります。
思いがけないような大企業で働けるかもしれませんよ☆

 

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